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教育経済学なるものについて

どこかの誰かが子育てに成功したからといって、

同じことをしたら自分の子どもも同じように成功する

保証はどこにもない。

 

個人の体験を大量に観察することによって見出される

規則性を重視し、

 

「データを用いて教育を経済学的に分析する」

教育経済学者さんが書いた『「学力」の経済学」』

なる本を読んでみました。

 

・「相関関係」があるということは、必ずしも「因果関係」が

  あることを意味しない。

 

・一定の効果のある子どもへのご褒美は、

 「テストの点数」などのアウトプットではなく、

 「本を読む」「宿題をする」などのインプットに対して与えるべき…

 

・「やり抜く力(非常に遠い先にあるゴールに向けて、

  興味を失わず、努力し続けることができる気質」

 (↑ヤバい、大人ですが鍛錬せねば…)などの非認知能力への

  投資は重要

 

などなど。なかなか興味深い内容でした。