· 

無口だった私が講師の仕事に向いていると思える唯一の要素

CFP®の大倉修治です。

 

ブログの「活動実績」をご覧いただくと

「〇〇で講師をしました。」とかありますが、

実は私…

 

幼少期から社会人になってしばらくまでの間、

コミュニケーション能力が著しく欠如していました…。

 

高校、大学とラグビーなるチームスポーツに勤しむものの、

生来、言葉数が少な過ぎ。

大学1年生のときに卒業していくある4年生の先輩から

 

「お前は最後まで心を開いてくれなかったよな…」と言われる始末。

 

もちろん悪気があったわけではなく、

単に“愛想をふりまく術”を知らなかった。

その必要性を感じずに生きてこれてしまった(大げさかと)

 

さらには…

 

“IQ低くて愛嬌もない”(※)

 

(※)「カリフォルニアの青いバカ」という曲の歌詞より引用。

その昔、「マイブーム」という言葉を生んだことでも有名な

みうらじゅん氏が「大島渚」というバンドで歌っていた曲。

 

今は多少マシになったとはいえ、我ながらひどい話です。

 

そんな私が21世紀になってから人前で喋ってお金を頂戴しているのです。

 

なぜそんなことが起きたのか?

大げさに言えば変化を遂げたのか?

 

実は過去を振り返ったとき、

講師の仕事に向いているなと思える要素がひとつだけあったのです。

 

それは…

 

“カラオケ好き”であること。

 

カラオケ好きのくせに「言葉数少ない」とかおかしくないかという

声が聞こえてきそうですが…

 

ベストセラー『人は見た目が9割』の根拠となる『メラビアンの法則』。

 

コミュニケーションの際、相手に伝わる内容は、人の行動に話の内容などの

言語情報”が7%、口調や話の早さなどの“聴覚情報”が38%

見た目などの“視覚情報”が55%の割合という法則。

 

解釈の仕方はいろいろあることは置いといて、

話す内容がそれほど重要ではないと言いきれないものの、

“声のトーンや大きさ”による影響は意外と大きいです。

 

これはセミナー講師としても体感するところです。

 

私の場合、人見知りで言葉数が少なかったですが、声が大きかったこと、

歌うことについてセンスがゼロではなかったこと

(しゃあしゃあと言うなって感じですが)が、講師の仕事に向いていると

思える唯一の要素だったりします。

 

まあ飛躍し過ぎかもしれませんが…、

 

セミナー講師など、多数の人を前に話をしてみたいけど、自信のない方でも、

カラオケが嫌いじゃなければなんとかなる。

 

しょ~もない持論的な話で恐縮です。

 

1回やってしまえば、あとは場数と改善あるのみ。

 

と自分にも言い聞かせています。